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ティラノサウルスによろしく

エンディング曲

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エンディング曲

煙草を禁じられるのはともかく、珈琲が飲めないのが案外に辛い。




二度目の入院から帰ってきました。
家で過ごす日常よりも却って入院中の方がいろいろと充実していますね。
小説はあまり集中できないので結局暗夜行路くらいしか読めていないのですが、漫画が捗る捗る。
休憩室にそれなりの数の漫画が所蔵されているので、家から持って来たものに加えて、そこに置いてあるものも読んだりするのですが、中でも一番面白かったのはらんま1/2ね。いや、以前一度、通しで読んだかはともかく触れたことはある作品なのですが、これが本当に面白い。まあ高橋留美子のラブコメったらかなり焦れったいところがあるので、そこは我慢しなけりゃならないのだけど、とにかくギャグがすべり知らずというか、あれこんなに面白かったっけらんま、と思わず首をひねったほどです。あとキャラがおしなべて可愛くて、結局ここが一番なのかもしれない。小学校の頃アニメで見てたときはそんなにキャラ萌えを起こさなかったのに、ううん、可愛いね女性キャラがみーんな。今でも一線級で戦える萌えキャラばかりだよ。

さてらんまの面白さにビビったのは前回の入院時で、今回は攻殻機動隊を延々見てました。よくシリーズの体系がわかっていないのですが、たぶんテレビシリーズの二期に当たるやつだと思います。
攻殻機動隊くらいの作品になると、まあ確実に面白いだろうということは予想できて、しかしその面白いだろうという予想が逆にプレッシャーになってしまい、後回し後回し、なかなか踏ん切りが着かないという意味では村上春樹の諸作品にも通じるものがある。
で、実際見たらやっぱり面白いのね。それも、自分の中の面白いだろうという予想を上回る面白さでほっと一息。これは一期を見た高校のときにも思ったのだけど、攻殻機動隊ってなんかすげーむつかしいファクターがあれよあれよと登場するけど、結果それがうまく消化できなくても普通に面白いということで、今回も正直よく分かってない部分は多々ある気もするのだけど、まあ結果面白かったなと。
あと、すごくピュアな思想家としてクゼというキャラが出てきたけど、このキャラの声優、小山力也さんの声が好きなんだ僕は。だから気持ちよかったな。
実は、このクゼに似た(というよりはクゼに”通じる”か)キャラクターも後に演じていて、ちょっと前に見てここにも一応見ました的な報告をしたフェイトゼロに出てくる衛宮切嗣というキャラね。ああー、攻殻でこういうキャラ演じてたから後のお仕事に影響出てんのかなーとか無駄な勘ぐり。まあ僕は結構好きなんだよね、クゼとか、衛宮の考え方。あとこの声優の声。
それからとにかく作画がよかったですね。特に、何話目かだったかは忘れたけれど、バトーがマッチでタバコに火を点け、マッチの火を腕を振って消し、灰皿の中に投げ入れるという一連の動きが、恐ろしく写実的で、ちょっと震えた。なにせ、それを見ている僕は煙草が吸えない環境に置かれているわけだからね。
じゃあ写実的であればあるほどいいのかって言うとそんなことはなくて、そうね、キルラキルが最終回を迎えたみたいですよ。
まだ、見ていないのです。というか見る勇気が出ない。終わっちゃうのだ。あと一話見てしまったら、キルラキル終わっちゃうんだぜ。勘弁してくれよと思うね。ひっさびさにこの感覚。早く終わりを見たいのに終わってほしくないという例の感覚。
いいアニメ、それも特に心に残るアニメって、結構時間が経ってからそれを実感する場合が多いんだけどね。ああーあのアニメよかったなーって。そのように感じるとき、なぜかエンディング曲とセットで思い出されるんだよね。じゃあエンディング曲が良いアニメがぜんぶいいアニメなのかってことは無いはずなんだけど、例えば魔法陣グルグルというアニメのエンディング曲が僕は昔っから大好きで、大好きなので、どうもアニメ全体までいいアニメとして消化してしまっている節がある。いや、もしかすると本当にいいアニメなのかもしれないけれど、実際のところ、アニメ自体は大したモンじゃないのだ。でもエンディング曲が良いもんだから、今でもときどき思い出すし、思い出すたびに、いいアニメだったなーとしんみりしてしまうのだ。

キルラキルの後期エンディング曲は、どうやらネットでは賛否が分かれているらしい。らしい、というのはどこかで目にした程度の情報だからというのと、はっきり言ってそのような論争に興味がないからだ。ちなみに否定派の意見としては、アニメのハイテンションな内容に合っていないから、ということらしい。これも”らしい”だ。
ただ、僕としては後期のエンディング曲は好きだ。かなり好きだ。
実は、歌っているさよならポニーテールに対しては、それまであまり良い印象はなかった。どちらかといえばあんまり好きではないアーティストだった。ただ、キルラキルのエンディング曲に関しては、すごく良いと思うし、何よりすごくキルラキルというアニメのエンディングにぴったりな感じがするのだ。なにがぴったりなのかと言われるとわからない。強いてしっくりくる言葉をはめてみようとするなら、なんというか、曲全体にポップな「終わっちゃう感」があって、それが妙にキルラキルってアニメにはまってるのだ。或は、キルラキルというアニメのお終いにはまってるのだ。
だから、まだ僕は最終回を見ていないにも関わらず、あのエンディング曲のサビをあたまの中で再生して、ああーいいアニメだったなーとちょっとセンチな気分に浸ってしまう。馬鹿野郎かよ。

さて、とりあえずこれ更新したらキルラキル最終回見ます。
だあー終わってほしくねえなー。

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