とりあえず昨日から読み始めていた秋山瑞人『ミナミノミナミノ』を読了し、そのままの流れで友人から拝借した桜庭一樹『砂糖菓子の〜』を読み始め、読み進め、読了。それで、その感想を書きたいのだけど、だあー、なんだかどう書き始めればいいのかわからねえし、正直こう、パソコンの前に座ってものを書くって行為自体久々でね。難しいよな。難しい。
結論としていい小説だったんだけども、同時にツラかった。物語の進行がツラいってんじゃなくて、物語に相対する自分の態度がツラかった。洒落臭かった。こんなんじゃいけねえよって思った。ふざけんじゃねえぞ馬鹿って思った。怒った。オレは怒ってたぞ自分に。
とにかくあれだ、忘れちゃいけねえよなって思った。いろいろと。
ああーこれ感想でもなんでもないな。
すいません〜〜〜〜〜〜