大学生の遊びダーツ。
わたくし、はじめてのチャレンジ。
ダーツ、面白いね。
以上。
これで終わるのも味気ないので、違う話を少々。
先日、テストを受けてきた。
いわゆる、就職試験というやつですか。
国語が20分。
数学が20分。
それから適正診断が20分。
国語は、できる。
センター試験程度の問題と言えばわかりやすいでしょうか。
大したことない。間違いがあったとしても数えられるほどでしょう。
で、数学。これはもう、どうしようもない。
時間をかけてじっくりやろうと思えば、
なんとか答えにたどり着けそうな問題もあったが、
いかんせん時間が足りない。
30問弱を20分でやっつけなければならないのだ。
それに、時間をいくらかけてもわからないであろう問題も多かった。
お手上げである。
もう一回しっかり学びなおしたいね、数学。
数学ができるようになりたいというより、
数学的なあたまを養いたい。
ああせめて高校時代、
まじめに数学の授業を受けていればなあ、
なんて後悔してみても時すでに遅し、
テストの出来は散々であったので、
こりゃ絶対通らないだろうなーって思ってたら今日、
試験をパスしたという電話がかかってくる。
逆にどうかと思うぞ。
試験が試験としてぜんぜん機能してねえじゃねえかよ。