全てを忙しさの所為にして諦めてしまいたいのだけど、
そうしないのがイイ男!
巡る巡るレポートの嵐で、朝の4時までやって終わらないとかどんだけ頭がオカシイのって思ったんだけど、諦めて寝て起きた午前8時、現代漢語のテスト、100点! 眠気に耐えてよく頑張った! という気持ちでテストを終えて寮に戻り、二度寝して起きた10時半、やばい二限目の授業遅刻じゃないですかと慌てて出た現代文学の授業、100点! 君は文学の才能があります! という気持ちで授業を終えて食堂に行き、押しつ押されつ人混みでテイクアウトした白菜と豆腐の炒め物、100点! 明日は快便となるでしょう! という気持ちで食事を終えて教室に行き、13時半からの中国語の口語テストに備える周到さ、100点! 口から唾飛ばして元気に朗読! という気持ちでまた寮に戻り、しこしことこんな百点満点だらけな文章を書いている私、100点! 限りなく100点に近い100点! という気持ちで早速レポートの昨日の続きに取りかかりたいのだけど、一回仮眠を挟んでもいいですか、なんて思ってる私には私100点をあげないの。そういうこと。
と、ここまでを桃井かおり風に読んでみたら、いつの間にか井上陽水になっていて、ていうか最初から誰でもなかったんですけどなんなのこれ、ということに、あなたは気付くだろうか。
それはそうと、山西省に行ってきました。旅行記とか書きたいぐらいにすごいよかったけど、今は書く気にまったくなれないようほっほー、すたこらさっさー。
イイ男になろう。なんか頭に「誠実な」とかつけたりして。
「正直さ」まであったら、もうすごいことになんぞ。マジで。いぇ。どりーむいんざふぅーちゃー。いぇ。ぐっばいまざー、ぐっばいふぁざー。いぇ。good luck!
なんかもうテンションがおかしいので、とりあえず寝ることにします。責めるなよ、未来の我、お前に託した。ぐっない。せんきゅー。